所在地
〒020-0824
岩手県盛岡市東安庭1丁目23-62
「ジョイス東安庭店」のすぐ目の前
最近は、歯と顎の大きさのバランスが取れていないため、悪い噛み合わせの子供が非常に多くなっています。
そんな中、矯正治療の受診率は年々高まっていますが、一生に一度しか経験しない歯列矯正は皆さん、分からないことだらけです。
一般的にお子さんの治療開始する目安は7~8歳といわれていますが、実際には、歯ならびの状態や顎の成長の度合い によって違います。
顎が成長する前に治療を始めたほうがいい場合や、顎の位置(咬み合わせ)に問題がなければ永久歯が生えそろうのを待ってから治療を始めてもいい場合もあります。
とくに早過ぎると、いたずらに治療期間が長くなるだけで、結果的に治療そのものもあまり意味がなくなってしまいます。
歯並びや噛み合わせの問題で、その後の人生にも影響を与えることも少なくありません。 お子さんの歯並びや噛み合わせで、少しでも気になることがありましたら、一番良い時期を逃さないよう、 まずは、お気軽にご相談ください。
① 豊富な症例実績がある
② 一般歯科治療にも対応ができる
③ 多くのスタッフが矯正治療経験者
歯の松本では下記のようなケースの症例がございます。何かありましたら、お気軽にご相談ください。
矯正治療に何を求めるか?出来ること。出来ないこと
当院では矯正相談の際に患者様がより良い治療結果を得られるよう提案しております。
矯正治療のみでは顎の骨の位置関係や上下の顎の大きさを極端に変えることはできません。患者様の状態によっては外科手術(顎切)を前提とした矯正治療を提案させていただく事もあります。しかし患者様の中で外科手術を希望される方は多くはありません。逆に外科手術を望まない場合が多いと思います。そのような患者様の矯正治療だけの治療結果は最上級の結果となることは少ないです。患者様のご希望を伺いより良い治療結果を得られるよう努力しておりますが矯正治療のみで最上級の結果が得られない場合があることをご理解ください。
矯正装置装着による不快感、痛みについて
矯正装置(ブラケット)を装着すると粘膜が擦れたり、歯が移動し始めることにより痛みが出ることがあります。マルチブラケット装置を装着した場合痛みが発現するのは装着後6~8時間後と言われています。個人差はありますが2~3週間で慣れることが多いです。
矯正装置装着後の注意点
矯正装置(ブラケット)装着後は違和感の強さに驚くことと思います。また食事時の食べ辛さも感じることと思います。歯の移動が進むと噛み合わせにも違和感を感じるかも知れません。食べてはいけない物はありませんが極端に固い物、弾力が強いものは少し小さくしてから噛んでください。ブラケットは接着剤で装着していますので強い力が加わると脱落することがあります。ブラケットが取れるとその歯には矯正力が伝わらず歯の移動が起こりません。治療期間に影響しますのでできるだけ早く修理してもらって下さい。
矯正装置(マルチブラケット装置)の装着期間は2年前後
マルチブラケット装置による歯列矯正の治療には2年前後要しますが、歯の動き方には個人差がありどのような症例であっても2年前後で完了する訳ではありません。歯並び噛み合わせの状態によっても治療期間は前後します。通院は月一回ですが定期的に通院しなかった場合も治療期間や治療結果に影響することになります。ドクターの指示を守って通院しましょう。
丁寧なブラッシングが必要
矯正装置装着後は装置が邪魔になってブラッシングがしづらくなります。そのため虫歯や歯肉炎のリスクが上がります。ブラシング指導や定期クリーニングを行いますが、ご自身でも装置周辺は丁寧に時間をかけて磨く必要があります。
歯根吸収、歯肉退縮、ブラックトライアングルを生じる場合があります。
歯の移動量や移動方向(移動角度)によって歯茎の骨の中に埋まっている歯の根っこの部分が短くなることがあります。ごく稀ですが歯根吸収が多数歯にわたって顕著な場合は治療を終了せざるを得ない場合もあります。また歯茎が歯の根の方向に短くなる歯肉退縮やブラックトライアングルを生じる場合があります。
知覚過敏(冷たいものが染みる)
歯肉が退縮している歯の場合冷たいものが染みるなど知覚過敏の症状がでる場合があります。大体は一過性で数週間で治りますが、退縮が進行している場合は症状が収まらない場合もあります。
ごく稀ですが歯の移動により歯髄(歯の神経)が障害を受けて壊死することがあります。その際は根の治療(根管治療)が必要になります。
歯が動かない。
ごく稀ではありますが、歯の根と周囲の骨との癒着により歯が動かない場合があります。
治療前の検査では把握できないことが多いため厄介ですが歯を人為的に動揺させる事により動く場合があります。それでも動かない場合は動かない歯に合わせて周囲の歯を移動することになるため治療結果に影響を及ぼすことがあります。
金属アレルギーがある場合
金属アレルギーの症状によりますがマルチブラケット装置を使用できない可能性もあるためドクターにご相談ください。
顎関節症状のある方
顎関節症状のある方、過去に顎関節症状があった方は矯正治療により噛み合わせにも変化が起こることもあり症状が顕在化することがあります。症状が収まらない場合は専門のドクターに紹介する場合があります。
治療計画変更の可能性
矯正治療中に起こる予期せぬ問題や成長による顎骨の変化、事前の検査で判明しなかった問題の顕在化により治療計画に修正を加えることがあります。
噛み合わせの微調整や歯の形、被せ物の形の修正を行うことがあります。
全額の矯正治療を行なった場合今まで噛み合っていなかった歯か噛み合うことも珍しいことではありません。矯正装置を外す前に噛み合わせを緊密にするために歯の携帯を修正することがあります。被せ物の場合は装置撤去後に改めて再制作が必要になることもあります。
矯正装置撤去時の偶発症
マルチブラケット装置は専用の接着剤を使用して歯に接着しますが撤去の際にエナメル質に微細なひび割れ(エナメルクラック)が入ったり、微細な傷がつくことがあります。被せ物や詰め物の場合も傷がついたり、破損したりして再制作が必要となる可能性があります。
矯正治療中の顎骨の成長について
当院ではマルチブラケット装置による全顎的な矯正治療は成人の方以外に施術する場合、全身成長がある程度落ち着いてから、また歯根がほぼ完成してから開始するようにしておりますが全身成長は完全に収束しているとは言えません。顎骨の成長による咬合の変化が認められる場合は治療計画を変更する場合があります。
矯正装置撤去後の保定について
マルチブラケット装置撤去後は歯並び噛み合わせの維持のため取り外し可能な保定装置を使用して頂きますが使用して頂かなかった場合は後戻りや、歯並び噛み合わせの崩れにつながります。
当院では保定期の経過観察を2年と設定しております。(通院は2~6ヶ月に一度)保定期間は2年で終了するわけではありません。経過観察期間終了後保定装置に問題があれば修理調整は可能です。保定装置が装着できないような状態であれば再治療が必要かも知れません。矯正治療をしても歯はその位置に固定されることはありません。新しい歯並び噛み合わせを維持するためには保定装置は必要です。
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